昨日、お義父さん宛てで社会保険事務所から封筒が届いたんですね。
お義母さん亡くなってからは、ずっと入院してるお義父さん絡みの
事務処理は僕がすることになっているので開封しました。
内容は慣れない言葉ばかりでよくわからんのですが
言いたいことは
「年金受給者が亡くなったので年金の支払いが止まります」
( Д) ゚ ゚ !?
スイマセン、お義父さん生きてます!
勝手に殺さないで下さい!(笑…えない)
つーか年金止まったらお義父さんの入院費払えなくて破産します!
ただでさえ不相応な住宅ローン抱えてるのにっ!
とりあえず、明日社会保険事務所に問い合わせてきます。
「裁定通知書」であり「決定通知書」じゃない点を見ると
多分、お義母さんが扶養として受給してた部分が削れて
お義父さんの分だけの年金給付に切り替わるんだと思うけど
0円はないだろ!0円は!!
時間差で金額記入された「裁定通知書」が届きそうな予感。
頼むから何度も書類送らずに
「これがこうなったのでここの部分がこうなります」(←わけわからんw)
と一度に変更を全て通知して欲しいっ!切実に!
年金給付が0円になる恐怖を書類送付者達に伝えたい!!
最初、亡くなったお義母さんの年金の方かと思って淡い期待を
抱きつつ年金番号照合したらバッチリお義父さんのだった!
頼むから一般人に分かりやすい形式で通知をしてくれ。・゚・(ノД`)・゚・。
じゃないと心臓いくつあっても足りないよ!
こういう誤解を招く形式での通知が各地の事務所の手間を
一気に増やす原因になってる事に統括は気づいているのだろうか。
それが人件費の無駄遣いだとも気づいているのだろうか。
そもそも一つ変更事項があっただけで、何回にも分けて
書類郵送してる辺りが経費の無駄遣い。
その経費がどこから出てると思ってるねん!
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